自貢(ズーゴン)への誘(いざな)い (6)-F

鹽の取引 清の光緒帝(こうしょてい 在位:1875年 - 1908年)の頃迄は、井鹽の生産者に販売と管理を任せて、役人が井鹽を集中管理することをしませんでした。 その後の中華民国統治の時代に入っても、生産者の申告による井鹽の生産量を基に納税額が算定されたことから、過少申告による脱税が横行しまし...

自貢(ズーゴン)への誘(いざな)い ( 6 )- E

製 鹽 (鹽づくり) 明時代(1368年~1644年)に造られた竈(かまど)の前に立つ工場監督者らしき人物 の写真で1930年前後と思われる。                               1人は鞭(むち)の様な細い棒を手にしている。真ん中の坊主頭の人物は、身なりもきち...

自貢(ズーゴン)への誘(いざな)い (6)-D   (11/6,7 加筆・修正 )

大型機械の導入 18世紀後半(1750年以降あたり)からイギリスで産業革命が始まりましたが、蒸気機関も年を追うごとに効率の良い機関が開発されました。 イギリスからの海外向けの輸出がいつ頃始まったかは不明ですが、おそらくイギリスの直轄地だった香港辺りから、イギリスの蒸気機関の情報が自貢に齎(も...

自貢(ズーゴン)への誘(いざな)い  (6)-C  10/17追記

                             、 (2)鹽水、天然ガスの分配方法 写真9: 竹の配管                                   現代においてホースと言えば、材料が化学繊維や化学物質で出来ているため曲げることも、  一時使用品として...

自貢(ズーゴン)への誘(いざな)い  (6)-B

「自貢」という地名は、1939年「自流井(ズリョウジン)」と「貢井(ゴンジン)」という近隣の2つの町が合併して市となり、両方の町名の頭文字を採って「自貢(ズーゴン)」という名になりました。                                                        ...

自貢(ズーゴン)への誘(いざな)い   (6)-A

「四大文明」とは、メソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明を指しますが何れの文明もすべて大河の流域に存在しており、エジプト文明はナイル川、メソポタミア文明はティグリス川とユーフラテス川、インダス文明はインダス川、黄河文明は黄河をその存立基盤としていました。 大河の洪水によ...